本ワークショップは終了しました

「組織のすれ違いを構造から見直す対話ワークショップ」は、無事終了いたしました。

【研修後記】

本ワークショップでは、参加者の皆さまがそれぞれの職場で感じている違和感やモヤモヤを持ち寄り、
対話を通して言語化していきました。

少人数だからこそ、一人ひとりのお話を丁寧に伺うことができ、
表面的な出来事だけではなく、その奥にある想いや、大切にしていたものにも触れる時間となりました。前半では、違和感が残った場面を振り返り、
そのとき自分がどんな気持ちになったのか、
何を大切にしたかったのかを整理しました。

後半では、関係者マップを用いて、
関係者それぞれの立場・持っている情報・不安・守ろうとしているものを見つめ直しました。

その結果、職場でのコミュニケーションギャップや、
チームのあり方についてのモヤモヤが共有されました。
関係者マップを用いて、それぞれの立場・情報・守っているものを整理することで、
個人の問題として抱え込むのではなく、背景や構造から見直す時間となりました。
構造を直接的に変えられないとしても、
その構造に対してどうアプローチをしていくのか、
今できることを、言葉に宣言することまで到達してくださいました!

それぞれが抱えていたものを少し外に出し、
言葉にし、共有し合うことで、
次の対話や行動につながる気づき・勇気が生まれたように感じています。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

下記、終了したイベントの開催案内です。
企業等でのチーム単位での申し込みを承っております。
申し込まれる方は、こちらからお問い合わせください。

職場の違和感を、共有・対話の入口に!

話が噛み合わない。
よかれと思ったことが、違う意味で伝わる。
相手の判断理由が分からない。
自分ばかりが我慢しているように感じる。

そんな職場の小さな違和感を、
相手の性格や自分の未熟さだけにせず、
立場・責任・見えている景色の違いから見つめ直す120分です。


こんな方におすすめです

・頭では分かっているのに、うまく整理できないことがある方
・一人で考えていると、堂々巡りになってしまう方
・誰かと対話しながら、自分の考えを深めたい方
・職場のすれ違いに、もやもやした違和感が残ることがある方
・「相手が悪い」とも「自分が我慢」とも違う見方を探している方
・上司、部下、同僚、他部署との関わり方を見直したい方
・職場でメンバーに伝えられる視点を持ち帰りたい方

特別な準備や知識は必要ありません。
今、心に残っている小さな違和感を、ひとつ持ってお越しください

このワークショップで得られること

このワークショップでは、職場で起きるすれ違いを、
少し立ち止まって見直していきます。

参加後には、次のような視点を持ち帰っていただけます。

・職場で感じている違和感を言葉にできる
・自分が守ろうとしていたものに気づける
・相手や関係者の背景を想像できる
・「理解すること」と「我慢すること」を分けて考えられる
・職場で確認・共有・対話する小さな入口が見える
・メンバーに共有できる資料を持ち帰れる


【ワークショップの流れ】

1. オリエンテーション

2. 違和感を言語化する

最近、職場で小さな違和感やモヤモヤが残った場面を思い出し、個人ワークで書き出します。
解決しようとせず、まずは自分の中にある違和感を、静かに言葉にしていきます。

3. 小グループで対話する

書き出した違和感をもとに、少人数で対話します。
見え方を少し広げる問いを返しながら、違和感がどこから来ているのかを一緒に言葉にしていきます。

4. つながりと背景を深掘りする

関係者マップを使いながら、気になっているテーマに関わる人たちを書き出します。

5. 職場に持ち帰る対話の入口を決める

最後に、職場で確認・共有・対話してみたいことを一つ言葉にして次につなげていただきます。


職場で使えるミニガイドつき!

ご参加いただいた方には、職場で使えるミニガイドをお渡しします
これは、ワークショップで扱った内容を、職場のメンバーと共有するための資料です。
当日その場で終わらせず、会議・1on1・チームの振り返りなどで、小さな対話の入口をつくるために使っていただけます。


開催概要

開催日:2026年6月28日(日)
時間:10:00〜12:00
形式:オンライン開催
定員:少人数制
参加費:3300円(税込)(ワークショップ開始記念価格)
対象:職場でのすれ違い・対話に関心のある方
持ち物:筆記用具/今、心に残っている小さな違和感をひとつ
参加特典:職場で使えるミニガイド

主催者より

企業研修講師として、20年以上にわたり、人材育成や組織内コミュニケーションに関わってまいりました。
研修の中で、参加されるお一人お一人と「もう少し対話を深めたい」と感じることが多くありました。

今回のワークショップは、その思いから生まれた、少人数で安心して話せる対話の場です。
当日は、企業内キャリアコンサルタントのSORANOさんとともに、ダブルファシリテーターで進行します。

一人で抱えていた違和感を、少し違う角度から見つめ直す時間として、ご参加いただけたら嬉しく思います。


企業・チームでの実施について

このワークショップは、企業研修やチーム単位での実施にも展開できます。
部署間連携、1on1、チーム内の対話、心理的安全性、マネジメント支援など、目的に合わせて内容を調整することも可能です。
チーム単位・部署単位での実施や、社内研修としてのカスタマイズにご関心のある方は、お気軽にご相談ください。

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さいごに

「違和感」は、
自分の中にある大切なものに気づき、
相手にも、見えている景色や守っているものがあると、
少し想像してみるための入口です。

相手を責める前に、背景を見る。
自分を抑え込む前に、守っていたものに気づく。

その両方を大切にしながら、共有・対話の入口をつくっていく。
安心して、ご自身の違和感を持ってきてください。

皆さまとご一緒できることを、心より楽しみにしています。


関連する読み物も掲載しています。ワークショップの前後に、よろしければご覧ください。